SaaS・ITサービスSaaS営業新人教育OJTデモトライアル

SaaS営業の新人育成シート(Excel・無料)

SaaSの営業担当を3か月で商談を任せられる状態にするための育成計画例です。製品の操作習得、料金と契約形態の理解、デモの実施、トライアルの設計、導入の引き渡し、契約後の数字の見方までを記入した完成例と、編集用テンプレートを収録しています。

Excel(エクセル)形式 / PDF対応 / 更新日 2026-09-03

完成例の中身を見る

上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。

ダウンロードはこちらから

メールアドレスをご入力ください。SaaS営業の新人育成シート(Excel)のダウンロードリンクをすぐにお送りします。費用はかかりません。

次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。ご協力ありがとうございます。
個人事業主の方は屋号をご入力ください。
このアドレス宛に、完成版Excel・編集用Excel・印刷用PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ご案内の停止と、ご入力内容(会社名・お名前・メールアドレス)の削除は、お送りするメールへの返信でいつでも承ります。

メールにファイルを送信しました

  • メール内のリンクから、完成版Excel・編集用Excel・印刷用PDFをダウンロードできます。
  • リンクの有効期限は14日間です。切れた場合は、このページからもう一度お申し込みください。
  • 数分たっても届かないときは、迷惑メールフォルダをご確認ください。差出人は ikuseiban@syojin.com(育成板)です。

設問へのご回答ありがとうございました。次に作るテンプレートを決める材料にします。 いただいたアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

この育成シートは誰向けですか

  • SaaSの営業を初めて採用した事業責任者
  • 新人の指導を任されたセールスのメンバー
  • デモの内容が担当者によって違う状態を直したい営業マネージャー
  • 受注はするが解約が続いている状態を直したい経営者

どのような場面で使いますか

月額や年額で提供するサービスを売る会社で、営業の新人を受け入れるときに使います。完成例では、自分で製品を操作できるようにする段階から、デモとトライアルを回して契約まで持っていく段階までを週ごとに設定しています。売ったあとに使われないと解約されるため、第11週を導入の引き渡しに充てています。

含まれる項目

このExcelには、次の内容が記入済みで入っています。自社に不要な項目は削除して構いません。

  • 育成方針・到達目標(6テーマ:製品を触れる/料金と契約/デモ/トライアル/受注/引き渡しと後追い)
  • 3か月のフェーズ構成(製品を覚える期/見せる期/決めさせる期)
  • 週次育成計画 全12週(第1週 製品を操作する 〜 第12週 数字を見る・振り返り)
  • 各週のOJT内容 合計60項目(実際にやることを動詞まで記入済み)
  • 各週の成果物 13種類(操作手順メモ/料金早見メモ/使われ方メモ/比較表 ほか)
  • 各週の評価・フィードバック担当
  • スキルチェック 7項目(到達基準とチェック時期つき)
  • 評価項目 6観点(何をもってできていると判断するかを記入済み)
  • 完成版(記入済み)と編集用テンプレートの2ファイル

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) 2ファイル(完成版・編集用) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4縦。シートごとに印刷でき、全部で6枚になります
シート育成方針 / 3か月計画 / 週次育成 / スキルチェック / 評価項目
マクロ使用していません
ファイルサイズ完成版 約 18KB / 編集用 約 16KB / PDF 約 308KB
更新日2026-09-03

入力方法

  1. まず完成版の3か月育成例を確認します。第1週で製品を触り、第5週からデモ、第8週からトライアル、第10週から受注に向かう組み方です。
  2. 第1週は削らないでください。自分で操作できないままデモをすると、その場で止まります。
  3. 第8週のトライアルは、自社に制度が無ければ「初回の設定支援」に差し替えます。
  4. 第11週の引き渡しは、カスタマーサクセス担当と一緒に手順を決めてから始めます。ここが決まっていないと、売ったあとに誰も見ない状態になります。
  5. スキルチェックの確認時期は、実際にデモを担当した後に置きます。台本が書けたことと通せたことは違います。
  6. 毎月、自分が受注した会社の利用状況を本人と一緒に見ます。受注件数ではなく、使われているかを確認します。

カスタマイズ方法

  • インサイドセールスが分かれている会社は、第7週の課題の聞き取りを「引き渡しメモの読み方」に差し替えます。
  • トライアルの制度が無い会社は、第8週と第9週を「初回の設定支援と、社内向けの説明会」に変更します。
  • 代理店経由で売る会社は、第5週と第6週を「代理店向けのデモの教え方」に差し替えます。
  • 導入に開発が必要な製品は、第11週を2週に広げ、要件の確認と開発への引き渡しを足します。
  • カスタマーサクセスがいない会社は、第11週の引き渡しを「自分で導入まで担当する」に変更し、カスタマーサクセス育成シートの第5週を差し込みます。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • 完成例は、月額や年額で継続して提供するサービスを想定しています。買い切りの製品では、第8週のトライアルと第12週の利用状況の確認が当てはまりません。
  • 第10週で扱う効果の試算は、相手の会社の数字を使って行うものです。自社が作った一般的な削減率をそのまま示すと、導入後に食い違いが出ます。
  • 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
  • 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
  • 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-09-03)をご確認ください。
  • 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

汎用の新人営業3か月育成シートとの違いは何ですか?

デモとトライアル、それに引き渡しが入ります。汎用版は提案資料で決めてもらう流れですが、SaaSは触ってもらって決めてもらう流れです。第11週で導入の引き渡しを入れているのは、売ったあとに使われないと解約されるためです。

トライアルの制度がありません。使えますか?

使えます。第8週と第9週を「初回の設定支援と、社内向けの説明会」に変更してください。触ってもらう機会を作ることが目的なので、無料期間という形でなくても構いません。

3か月で受注できますか?

商談の期間によります。完成例は決裁までが1〜2か月の商材を想定しています。第12週で「デモから受注までの件数を数える」手順を入れているのは、受注が出ていなくても行動の量を確認できるようにするためです。

カスタマーサクセスがいません。どうしますか?

第11週の引き渡しを「自分で導入まで担当する」に変更し、カスタマーサクセス育成シートの第5週(導入の伴走)を差し込んでください。売る人が導入も見る体制では、1人あたりの受注数に上限が出ることを前提に計画してください。

業種を問わない版と、ほかの業種版

この完成例はSaaS・ITサービス向けに書いたものです。業種を問わない版と、ほかの業種版もあります。