権限委譲管理職判断記入例マネジメント

権限委譲の一覧表(Excel・無料)

どの判断を誰にどこまで渡したかを一覧にしたお手本です。8件ぶんを記入済みで、**渡したのに毎回確認が来ている1件**と、まだ自分で決めている1件を残し、その扱いまで書いてあります。編集用の空欄ファイルも付いています。

Excel(エクセル)形式 / PDF対応 / 更新日 2026-09-04

記入例を見る

上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。

ダウンロードはこちらから

メールアドレスをご入力ください。権限委譲の一覧表(Excel)のダウンロードリンクをすぐにお送りします。費用はかかりません。

次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。ご協力ありがとうございます。
個人事業主の方は屋号をご入力ください。
このアドレス宛に、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ご案内の停止と、ご入力内容(会社名・お名前・メールアドレス)の削除は、お送りするメールへの返信でいつでも承ります。

メールにファイルを送信しました

  • メール内のリンクから、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFをダウンロードできます。
  • リンクの有効期限は14日間です。切れた場合は、このページからもう一度お申し込みください。
  • 数分たっても届かないときは、迷惑メールフォルダをご確認ください。差出人は ikuseiban@syojin.com(育成板)です。

設問へのご回答ありがとうございました。次に作るテンプレートを決める材料にします。 いただいたアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

このシートは誰向けですか

  • 部下からの相談で自分の時間が埋まっている管理職
  • 権限を渡したつもりなのに確認が来ると感じている班長・店長
  • 管理職が抱え込んでいる判断を外に出したい経営者
  • 管理職の交代にそなえて判断の範囲を書き残したい人事担当者

どのような場面で使いますか

管理職の朝が部下からの相談で埋まるときに使います。お手本では渡し方を4段階に分け、**金額や範囲の線を書かずに渡すと、渡したつもりでも判断が戻ってくる**ことを集計シートで指摘しています。

含まれる項目

このExcelには、次の内容が記入済みで入っています。自社に不要な項目は削除して構いません。

  • 判断を渡した記録(8行・7列の記入例つき)
  • 列は 判断すること/金額・範囲の目安/渡し方/渡す相手/渡した日/渡したあとの様子/判断
  • 渡し方の定義 4段階(管理職が決める/案を出させて決める/部下が決めて報告する/完全に渡す)
  • 使い方 6段階(書き出す/線を引く/渡す/見る/進める/戻す)
  • 進み方とよみ方 5件(数だけでなく、そこから読めることまで記入済み)
  • 次の打ち手 5件(そのときに何をするか)
  • 印刷範囲とページの区切りを設定済み
  • お手本(記入済み)と編集用テンプレートの2ファイル

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) 2ファイル(お手本・編集用) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4。シートごとに印刷でき、全部で5枚になります
シート使い方 / 見るところ / 本体 / 進み方とよみ方 / 次の打ち手
マクロ使用していません
ファイルサイズお手本 約 15KB / 編集用 約 15KB / PDF 約 262KB
更新日2026-09-04

使い方

  1. まず1週間に来た相談を全部書き出します。**思い出して書くと、細かい判断が抜けます。**その細かい判断が時間を食っています。
  2. 判断ごとに金額や範囲の目安を書きます。線の無い判断は渡せません。基準書がある場合は基準書の名前を書きます。
  3. 「渡し方の段階」シートで、自分が決める→案を出させる→決めさせて報告→報告も不要の4段階を確認します。
  4. **線は口ではなく紙で渡します。**口で伝えた線は、外すのが怖い相手には届きません。
  5. 月1回、渡したのに確認が来ている判断と、案が9割通っている判断を拾います。
  6. 案が9割通っている判断は次の段階に上げます。上げないと案を作る手間だけが残ります。
  7. 相手が判断を外したときは段階を1つ戻します。人を責めず、線が足りなかったとして扱ってください。

カスタマイズ方法

  • 金額の決裁権が就業規則や決裁規程で決まっている会社は、目安の欄にその条番号を書いてください。二重の線を作らないためです。
  • 班長が複数いる職場は、渡す相手の欄を班ごとに分けてください。同じ判断でも班によって渡し方が違うことがあります。
  • 店舗を複数見ている管理職は、店ごとに1枚ずつ作ってください。店長の経験年数で渡し方が変わります。
  • 交代勤務のある職場は、夜間に発生する判断だけを別の表にしてください。夜は管理職に連絡が付きません。
  • 管理職が交代する予定がある会社は、この表を引き継ぎの資料にしてください。判断の範囲は口では渡りません。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • この表は社内の判断の範囲を書いたものです。就業規則や決裁規程で決まっている範囲と矛盾しないか確かめてください。**規程より広い範囲をこの表で渡すことはできません。**
  • 残業の指示や有給の扱いは労働時間・休暇の決まりに関わります。渡す相手が決まりを知らないまま判断すると、会社の責任になります。渡す前に決まりを説明してください。
  • 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
  • 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
  • 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-09-04)をご確認ください。
  • 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

段階を飛ばして渡してはいけませんか?

飛ばすと戻ります。案を出させる段階を通さずに決めさせると、相手は判断の勘所を知らないまま決めることになります。お手本では消耗品の発注が案を出させる段階のまま、確認が毎回来ている状態を残しています。

線は口で伝えるだけでは足りませんか?

足りません。**口で伝えた線は、外すのが怖い相手には届いていません。**お手本の消耗品の発注は、5万円までと口では言ったが紙で渡しておらず、毎回確認が来ています。渡した側は渡したつもりのままです。

相手が判断を外したときはどうしますか?

段階を1つ戻して、線が足りなかったとして扱ってください。人を責めると、次から誰も判断を引き受けません。戻すこと自体は失敗ではなく、線の精度を上げる作業です。

どこまで渡してよいですか?

就業規則や決裁規程で決まっている範囲までです。**規程より広い範囲をこの表で渡すことはできません。**金額の決裁権が規程にある会社は、目安の欄にその条番号を書いて、二重の線を作らないようにしてください。