協力会社施工管理建設習得確認調整

協力会社対応の習得確認表(Excel・無料)

協力会社とのやり取りを、場面ごとに分けた確認表のお手本です。場面を7つ記入済みで、その場で決めてよいことと持ち帰ることの線を書いてあり、追加の費用の話を口約束にしない形にしてあります。編集用の空欄ファイルも付いています。

Excel(エクセル)形式 / PDF対応 / 更新日 2026-09-06

記入例を見る

上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。

ダウンロードはこちらから

メールアドレスをご入力ください。協力会社対応の習得確認表(Excel)のダウンロードリンクをすぐにお送りします。費用はかかりません。

次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。ご協力ありがとうございます。
個人事業主の方は屋号をご入力ください。
このアドレス宛に、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ご案内の停止と、ご入力内容(会社名・お名前・メールアドレス)の削除は、お送りするメールへの返信でいつでも承ります。

メールにファイルを送信しました

  • メール内のリンクから、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFをダウンロードできます。
  • リンクの有効期限は14日間です。切れた場合は、このページからもう一度お申し込みください。
  • 数分たっても届かないときは、迷惑メールフォルダをご確認ください。差出人は ikuseiban@syojin.com(育成板)です。

設問へのご回答ありがとうございました。次に作るテンプレートを決める材料にします。 いただいたアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

このシートは誰向けですか

  • 施工管理の新人に調整を任せる現場代理人
  • 現場での口約束が費用の話になった経験のある工事部門の責任者
  • 協力会社が入れ替わる現場の管理者
  • 協力会社と話をつけることになった若手の技術者

どのような場面で使いますか

施工管理の新人に協力会社との調整を任せる前に使います。現場での口約束が、あとから費用の話になります。お手本では、その場で決めてよい範囲を先に決め、範囲を越えたときに持ち帰る言い方まで書いています。追加の指示は書面にする形を判定に入れています。

含まれる項目

このExcelには、次の内容が記入済みで入っています。自社に不要な項目は削除して構いません。

  • 協力会社対応の習得(7行・6列の記入例つき)
  • 列は No/場面/その場で決めてよいこと/持ち帰ること/口約束になりやすいこと/習得
  • 習得の定義 4段階(任せていない/同席すればできる/一人でできる/先に話をつけられる)
  • 使い方 6段階(決める/渡す/同席する/一人でさせる/数える/見直す)
  • 集計とよみ方 5件(数だけでなく、放っておくとどうなるかまで記入済み)
  • 次の打ち手 5件(いつまでに・何で確かめるかつき)
  • 印刷範囲とページの区切りを設定済み
  • お手本(記入済み)と編集用テンプレートの2ファイル

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) 2ファイル(お手本・編集用) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4。シートごとに印刷でき、全部で5枚になります
シート使い方 / 判定のものさし / 本体 / 集計とよみ方 / 次の打ち手
マクロ使用していません
ファイルサイズお手本 約 15KB / 編集用 約 15KB / PDF 約 256KB
更新日2026-09-06

使い方

  1. まず、その担当者が決めてよい範囲を、金額と内容で書き出して紙にします。範囲が無いと判定できません。
  2. 持ち帰ることの欄を空欄にしないでください。空欄だと、その場で決めてよいことになります。
  3. 任せた最初の2週間は同席し、範囲を越えた場面を書きます。
  4. 同席で越えが0になってから、一人でやり取りさせます。あとから内容を聞き取ってください。
  5. 費用が発生する追加は、必ずその日のうちに書面にします。口約束は精算でまとめて出てきます。
  6. 協力会社が替わったら、その会社との過去の経緯を渡し、範囲を確かめ直してください。

カスタマイズ方法

  • 専門工事会社の側で使う場合は、元請けからの指示を受ける立場に書き換えてください。決めてよい範囲の意味が逆になります。
  • 常用で人を入れている会社は、人数の増減の行を分けてください。日ごとの人数が費用に直結します。
  • 公共工事を受注する会社は、変更の手続きの行を足してください。書面の要件が民間より細かくなります。
  • 協力会社が10社を超える現場は、場面の行ではなく会社ごとに1枚作ってください。決めてよい範囲が会社で違います。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • この表は、社内で協力会社との話をどこまで任せるかを決めるための様式です。請負契約の変更、追加の工事の指示、下請代金の支払いの手続きは、建設業法および関係する法令に従ってください。
  • 現場での口約束を、この表で正当化しないでください。費用が発生する追加は、書面にする手順を別に整えてください。
  • 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
  • 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
  • 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-09-06)をご確認ください。
  • 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

話がまとまれば、任せてよいのでは?

まとまり方が問題です。現場でまとまった話が、精算の段階で費用の話になります。お手本では、追加の作業と手直しの費用で、範囲を越えた口約束が1か月に2件ありました。どちらも書面にしていません。まとまるかではなく、範囲を守れるかで判定してください。

決めてよい範囲を紙にする必要がありますか?

あります。口頭だと、その場の空気で範囲が動きます。金額と内容で書いて渡してください。範囲が紙にあれば、越えたときに本人が気づけます。お手本では、越えた2件をどちらも本人が報告できていません。

「ついでにやっておいて」は、現場では普通では?

普通に起きるからこそ、書面にする手順が要ります。1件ずつは小さくても、精算の段階でまとめて出てきます。そのとき会社として断れず、協力会社との関係も悪くなります。お手本では「その日のうちに書面にする」を打ち手にしています。

「先(先に話をつけられる)」まで必要ですか?

複数の現場を持たせるなら必要です。お手本では7場面とも先が0件で、起きてから対応しています。この状態だと、現場代理人が他の現場にいるあいだに起きた話へ、後から追いつくことになります。まず独になった場面から、事前に確かめる形を渡してください。