不動産営業独り立ち判定不動産新人教育仲介

不動産営業の独り立ち判定表(Excel・無料)

不動産の営業担当者に、一人で顧客を担当させてよいかを8項目に分けて判定する表のお手本です。任せる条件・確かめ方・実際に見た場面と、届かなかったときに当面外す判断まで記入済みで、契約が取れた数では判定しない形にしています。編集用の空欄ファイルも付いています。

Excel(エクセル)形式 / PDF対応 / 更新日 2026-09-05

記入例を見る

上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。

ダウンロードはこちらから

メールアドレスをご入力ください。不動産営業の独り立ち判定表(Excel)のダウンロードリンクをすぐにお送りします。費用はかかりません。

次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。ご協力ありがとうございます。
個人事業主の方は屋号をご入力ください。
このアドレス宛に、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ご案内の停止と、ご入力内容(会社名・お名前・メールアドレス)の削除は、お送りするメールへの返信でいつでも承ります。

メールにファイルを送信しました

  • メール内のリンクから、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFをダウンロードできます。
  • リンクの有効期限は14日間です。切れた場合は、このページからもう一度お申し込みください。
  • 数分たっても届かないときは、迷惑メールフォルダをご確認ください。差出人は ikuseiban@syojin.com(育成板)です。

設問へのご回答ありがとうございました。次に作るテンプレートを決める材料にします。 いただいたアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

このシートは誰向けですか

  • 一人で顧客を担当させる時期を決める店長
  • 同行して指導している先輩の営業
  • 成約の数だけで任せる判断をしている会社の経営者
  • 初めて顧客を一人で担当することになった営業担当者

どのような場面で使いますか

同行での案内と調査を終えた営業担当者に、顧客を一人で担当させる前に使います。判定するのは成約の数ではなく、止まったときの動きです。お手本では、審査に落ちた日・条件が食い違った日・他社に決まった日の動きを判定の根拠にしています。

含まれる項目

このExcelには、次の内容が記入済みで入っています。自社に不要な項目は削除して構いません。

  • 営業の判定(8行・7列の記入例つき)
  • 列は No/判定する項目/任せる条件/確かめ方/見た場面/判定/当面外すこと
  • 判定の定義 4段階(場面に当たっていない/相談すれば動ける/自分で決めて動けた/先に手を打てた)
  • 使い方 6段階(そろえる/見る/足りない場面を作る/判定する/範囲を決める/見直す)
  • 集計とよみ方 5件(数だけでなく、放っておくとどうなるかまで記入済み)
  • 次の打ち手 5件(いつまでに・何で確かめるかつき)
  • 印刷範囲とページの区切りを設定済み
  • お手本(記入済み)と編集用テンプレートの2ファイル

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) 2ファイル(お手本・編集用) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4。シートごとに印刷でき、全部で5枚になります
シート使い方 / 判定のものさし / 本体 / 集計とよみ方 / 次の打ち手
マクロ使用していません
ファイルサイズお手本 約 16KB / 編集用 約 15KB / PDF 約 262KB
更新日2026-09-05

使い方

  1. まず、扱う取引の種別に合わせて判定する項目を選びます。全部の項目を使わなくて構いません。
  2. 見た場面には、止まった取引だけを書きます。うまくいった取引からは、任せてよいかが分かりません。
  3. 成約の数では判定しないでください。数が出ていても、止まったときに動けなければ任せられません。
  4. 当たっていない項目は、過去の取引の記録を読ませて「あなたならどうするか」を答えさせます。
  5. ×と△が残った項目は、当面外す判断と、相談してよい相手を決めて本人に伝えます。
  6. 担当して3か月後に、外していた判断を戻せるかを見ます。戻す日を決めないと、外したまま続きます。

カスタマイズ方法

  • 売買仲介の会社は、住宅ローンの審査と、決済の日程の行を足してください。止まる場面が増えます。
  • 賃貸管理も行う会社は、入居後の申し出の行を2行に分け、管理側へ渡す手順を別に書いてください。
  • 複数の店舗がある会社は、店舗をまたぐ物件の扱いの行を足してください。担当の分かれ方が変わります。
  • 報酬の取り決めに幅がある会社は、条件の交渉の行を金額と期間で分けてください。決めてよい範囲が違います。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • この表は、社内で顧客を任せる範囲を決めるための様式です。重要事項の説明と書面の交付は、宅地建物取引業法にもとづき宅地建物取引士が行ってください。この表の判定にかかわらず必要です。
  • 見た場面の欄に、お客様の氏名・年収・勤務先を書かないでください。場面と日付だけで書いてください。
  • 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
  • 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
  • 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-09-05)をご確認ください。
  • 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

成約の数で判定してはいけませんか?

それだけで判定しないでください。数が出ていても、審査に落ちた日や条件が食い違った日に動けなければ、一人で担当させたときに止まります。お手本の見た場面も、6日ぶんすべてが止まった取引の日です。

×の項目が残ったまま担当させてよいですか?

その判断だけを外してください。お手本では取引が長期化したときが×だったので、「3か月動きの無い顧客は店長と扱いを決める」形にしました。動きの止まった顧客が誰にも見られないまま残るのを防ぐ外し方です。

金額の交渉を、その場で受けてしまいます。

受けてよい範囲を紙にして渡してください。範囲が決まっていないから、その場で受けるしかなくなっています。お手本では、金額に関わる交渉を店長へつなぐ形で外しました。範囲さえ決まっていれば、その場で「確認します」と言えます。

判定を2人で付けるのはなぜですか?

割れたときに、条件の文の粗さが見えるからです。「顧客対応ができる」と書くと、見る人によって判定が変わります。お手本では「気づいてから伝えるまでの時間を見る」のように、後から真偽が付く形にしてあります。