独り立ち判定新人ドライバー運送添乗指導単独乗務

新人ドライバー 独り立ち判定表(Excel・無料)

新人ドライバーを一人で乗務させてよいかを、8つの項目ごとに条件と確かめ方まで書いた判定表のお手本です。添乗した指導者が見た場面をそのまま残す欄と、条件に届かなかったときの次の指導まで記入済みで、編集用の空欄ファイルも付いています。

Excel(エクセル)形式 / PDF対応 / 更新日 2026-09-05

記入例を見る

上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。

ダウンロードはこちらから

メールアドレスをご入力ください。新人ドライバー 独り立ち判定表(Excel)のダウンロードリンクをすぐにお送りします。費用はかかりません。

次に作るテンプレートと機能を決める材料にしています。ご協力ありがとうございます。
個人事業主の方は屋号をご入力ください。
このアドレス宛に、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFのダウンロードリンクをお送りします。

ご案内の停止と、ご入力内容(会社名・お名前・メールアドレス)の削除は、お送りするメールへの返信でいつでも承ります。

メールにファイルを送信しました

  • メール内のリンクから、お手本のExcel・編集用Excel・印刷用PDFをダウンロードできます。
  • リンクの有効期限は14日間です。切れた場合は、このページからもう一度お申し込みください。
  • 数分たっても届かないときは、迷惑メールフォルダをご確認ください。差出人は ikuseiban@syojin.com(育成板)です。

設問へのご回答ありがとうございました。次に作るテンプレートを決める材料にします。 いただいたアドレスの取り扱いはプライバシーポリシーのとおりです。

このシートは誰向けですか

  • 初任の教育を終えたドライバーをいつ一人で出すか決める運行管理者
  • 添乗指導を任されている先輩ドライバー
  • 独り立ちの線が指導者によって違う状態を直したい運送会社の経営者
  • 自社配送を始めて、ドライバーの育て方をまだ決めていない会社の管理者

どのような場面で使いますか

初任の教育を終えたあと、いつから一人で走らせるかを決めるときに使います。法定の指導を実施した記録は別の帳票で、この表が扱うのは「その人に単独乗務を任せてよいか」だけです。お手本では、指導者の印象ではなく、添乗で実際に当たった場面を日付つきで残す形にしています。

含まれる項目

このExcelには、次の内容が記入済みで入っています。自社に不要な項目は削除して構いません。

  • 独り立ち判定(8行・7列の記入例つき)
  • 列は No/判定する項目/独り立ちの条件/添乗で確かめること/見た場面/判定/次の指導
  • 判定の定義 4段階(まだ見ていない/手を借りればできる/一人で終えられた/崩れても立て直せた)
  • 使い方 6段階(そろえる/見る/足りない場面を作る/判定する/出す日を決める/戻す)
  • 集計とよみ方 5件(数だけでなく、放っておくとどうなるかまで記入済み)
  • 次の打ち手 5件(いつまでに・何で確かめるかつき)
  • 印刷範囲とページの区切りを設定済み
  • お手本(記入済み)と編集用テンプレートの2ファイル

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) 2ファイル(お手本・編集用) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4。シートごとに印刷でき、全部で5枚になります
シート使い方 / 判定のものさし / 本体 / 集計とよみ方 / 次の打ち手
マクロ使用していません
ファイルサイズお手本 約 16KB / 編集用 約 15KB / PDF 約 274KB
更新日2026-09-05

使い方

  1. まず「判定のものさし」シートで、×△○◎の線を確認します。添乗でその場面に当たっていないものは、できるかどうかを判定しません。
  2. 「独り立ち判定」シートの項目を、自社の便に合わせて書き換えます。扱わない荷の行は消してください。
  3. 添乗した日に当たった場面だけ、見た場面の欄に日付とともに書きます。当たらなかった場面は空欄のまま残します。
  4. 空欄が残ったまま単独乗務の日が近づいたら、その場面に当たる便を先に組みます。日数ではなく場面の数で見ます。
  5. 項目ごとに判定を付け、×と△が残っている項目を本人に伝えます。伝えないまま出すと、本人は全部できていると思ったまま走ります。
  6. 単独乗務から1か月後にもう一度開き、当面外していた便を戻せるかを決めます。

カスタマイズ方法

  • 長距離の便がある会社は、休憩と宿泊の取り方の行を足してください。日帰りの便だけの表では判定できません。
  • 手降ろしの多い会社は、積み付けと固縛の行を2行に分け、台車とパレットで別に見てください。
  • 危険物や高圧ガスを運ぶ会社は、この表とは別に、必要な資格と社内の許可の手順を先に決めてください。行を足すだけでは足りません。
  • 2人以上で添乗を分ける会社は、見た場面の欄の頭に指導者の名前を入れてください。判定の甘さの差が後から見えます。
  • 自社配送を始めたばかりの会社は、項目を5つに減らして始めてください。8項目を全部埋める前に、出す日のほうが先に来ます。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • この表は、単独乗務を任せてよいかを社内で決めるための様式です。初任運転者・高齢運転者などに対する法令上の指導及び監督と、その記録の保存は別に必要です。この表を記録の代わりにしないでください。
  • 判定の結果を賃金や手当に反映する場合は、その決め方を賃金規程に定め、本人に周知してください。
  • 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
  • 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
  • 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-09-05)をご確認ください。
  • 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。

よくある質問

初任運転者の法定の指導と、この表はどう違いますか?

法定の指導は「決められた内容を、決められた時間だけ実施し、その記録を残す」ものです。この表が残すのは、実施した事実ではなく、添乗で見た場面と、それをもとにした判定です。法定の指導の記録は別の帳票で残してください。この表はその代わりになりません。

添乗は何日必要ですか?

日数では決めていません。この表は当たった場面の数で見ます。同じ便を10日回っても、当たった場面が3つなら3つぶんしか判定できません。お手本では8項目のうち7項目に当たるまで11日かかりました。狭い納品口や初めての届け先は、意図して便に組んでください。

×が残ったまま出さなければならないときはどうしますか?

その項目に当たる便だけを当面外して出します。お手本では異常時の連絡が×だったので、初めの2週間は長距離と夜間の便を外す形にしました。外した便は次の指導の欄に書き、いつ戻すかも先に決めておいてください。

指導者によって判定が甘い人と厳しい人がいます。

判定の甘さは、条件の文が曖昧なときに開きます。同じドライバーを2人の指導者に1日ずつ見せ、判定を突き合わせてください。ずれた項目は条件の文を書き直します。「安全に運転できる」ではなく「誘導なしで一度で寄せられる」まで下げると、ずれが小さくなります。