エンジニアのスキルシート(Excel・無料)
SESの営業が客先に出すエンジニアのスキルシートのテンプレートです。基本情報・技術スキル(経験年数とレベル)・業務経歴(担当工程に●)を、入社8年目のエンジニア1人ぶん記入済みで、レベル(◎○△)の定義と、提案前に確かめる10項目のチェック表も付いています。編集用の空欄ファイル付きのExcelです。
Excel(エクセル)形式 / PDF対応 / 更新日 2026-10-10
上のボタンから、メールアドレスと6つの質問にご回答ください。ダウンロードリンクをすぐにお送りします。
ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。
このシートは誰向けですか
- 客先にエンジニアを提案するSESの営業担当
- 協力会社から届くスキルシートの形がばらばらで困っている営業事務
- スキルシートの書き方を社内でそろえたいSESの営業責任者
- 自分のスキルシートを営業に出す前に整えたいSESのエンジニア
どのような場面で使いますか
客先に要員を提案するときと、協力会社(BP)から届いたスキルシートを自社の形にそろえるときに使います。レベルの付け方が人によって違うと、面談で「◎と書いてあるのにできない」となり、次の提案が通りにくくなります。お手本では、◎○△にそれぞれ定義を付け、氏名はイニシャル、客先名は業種と規模に置き換えています。
含まれる項目
このExcelには、次の内容が記入済みで入っています。自社に不要な項目は削除して構いません。
- 業務経歴(5行・13列の記入例つき)
- 列は No/期間/月数/業種・規模(客先名の代わり)/業務内容/役割・人数/使用技術/要件定義/基本設計/詳細設計/製造/テスト/運用保守
- レベルの定義 3段階(設計・レビューまでできる/一人で実装できる/修正した経験がある)
- 使い方 6段階(本人が書く/レベルをそろえる/同意を取る/確かめる/出す/直す)
- 集計とよみ方 5件(数だけでなく、放っておくとどうなるかまで記入済み)
- 次の打ち手 5件(いつまでに・何で確かめるかつき)
- 合計欄は数式で入っているので、行を足し引きしても合計が付いてきます
- お手本(記入済み)と編集用テンプレートの2ファイル
- 基本情報(イニシャル・最寄駅・稼働を始められる日・提案単価と精算幅・提案に同意した日)
- 技術スキル 12件(経験年数・◎○△のレベル・最後に使った時期)
- 提案前チェック 10項目(実名・社名・個人情報が残っていないか など)
Excel画面のプレビュー
まっさら版(編集用・9枚)とお手本(記入例・8枚)を、シートごとにそのまま表示しています。伏せている箇所はありません。1回のお申し込みで2ファイルとも届きます。
まっさら版(編集用)
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 使い方 【編集用】 | ||||
| 2 | 育成板|エンジニアのスキルシートを、誰がいつ書いて誰が判断するかを決めるシートです。 | ||||
| 3 | |||||
| 4 | 段階 | 時期 | 進めるのは誰 | やること | 使うシート |
| 5 | |||||
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | |||||
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 判定のものさし 【編集用】 | |||
| 2 | 育成板|レベルは◎○△の3つで付けます。年数ではなく、その技術で何ができるかで付けます。5年使っていても修正だけなら△です。定義は社内で1つにそろえてください。 | |||
| 3 | ||||
| 4 | レベル | 呼び方 | この状態が見えていれば通す | その線をどう引くか |
| 5 | ||||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 基本情報 【編集用】 | ||
| 2 | 育成板|提案用の基本情報を書きます。実名と連絡先は社内の台帳で持ち、ここには書きません。 | ||
| 3 | |||
| 4 | 項目 | 記入例 | 書くときの決まり |
| 5 | |||
| 6 | |||
| 7 | |||
| 8 | |||
| 9 | |||
| 10 | |||
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 技術スキル 【編集用】 | ||||
| 2 | 育成板|分類ごとに技術を並べ、経験年数とレベルを書きます。 | ||||
| 3 | |||||
| 4 | 分類 | 技術 | 経験年数 | レベル | 最後に使った時期 |
| 5 | |||||
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | |||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 業務経歴 【編集用】 | ||||||||||||
| 2 | 育成板|新しい案件から順に書きます。客先名は書かず、業種と規模に置き換えてください。 | ||||||||||||
| 3 | |||||||||||||
| 4 | No | 期間 | 月数 | 業種・規模(客先名の代わり) | 業務内容 | 役割・人数 | 使用技術 | 要件定義 | 基本設計 | 詳細設計 | 製造 | テスト | 運用保守 |
| 5 | |||||||||||||
| 6 | |||||||||||||
| 7 | |||||||||||||
| 8 | |||||||||||||
| 9 | |||||||||||||
| 10 | 合計 | 0 | |||||||||||
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 提案前チェック 【編集用】 | |||
| 2 | 育成板|提案のたびに、10項目を確かめて○を付けます。 | |||
| 3 | ||||
| 4 | No | 確かめること | 結果 | 確かめた人 |
| 5 | ||||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | ||||
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 集計とよみ方 【編集用】 | |||
| 2 | 育成板|数を出して終わりにしないためのシートです。その数から何が読めるかまで書きます。 | |||
| 3 | ||||
| 4 | 見るところ | 数 | この数から読めること | 放っておくとどうなるか |
| 5 | ||||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 次の打ち手 【編集用】 | ||||
| 2 | 育成板|見つかったときに何をするかを決めるシートです。「気をつける」で終わらせないために置いています。 | ||||
| 3 | |||||
| 4 | 見つかった状態 | やること | 使うもの | いつまでに | 確かめ方 |
| 5 | |||||
| 6 | |||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | |||||
| 11 | 利用上の注意 | ||||
| 12 | この様式に記入されている内容は、一般的なSESの営業が客先に出すエンジニアのスキルシートをもとに作成した例です。法令で定められた様式ではありません。 スキルシートは個人情報を含む書類です。客先に出すときは本人の同意を取り、業務に要らない個人情報(年齢・性別・生年月日・住所など)は書かないでください。協力会社の要員の情報は、その会社の了承を取ってから扱ってください。この様式は、社内の個人情報の取扱いの規程の代わりにはなりません。 賃金・処遇に反映する場合は、就業規則および賃金規程に定めた手続きに従ってください。 作成・更新:育成板(合同会社商陣 https://syojin.com info@syojin.com) | ||||
| 13 | |||||
| 14 | |||||
| 15 | |||||
| 16 | |||||
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート(編集用)の使い方 | |||
| 2 | ||||
| 3 | 手順 | 内容 | ||
| 4 | 1 | まず本人が、技術スキルと業務経歴を書きます。客先名は書かず、業種と規模に置き換えます。 | ||
| 5 | 2 | 業務経歴は新しい案件から順に書き、担当した工程に●を付けます。月数の合計は数式で出ます。 | ||
| 6 | 3 | 営業担当が、◎○△を判定のものさしの定義に照らして見直します。年数だけで◎を付けていないかを見ます。 | ||
| 7 | 4 | 提案単価には、精算幅と精算方式を必ず添えます。 | ||
| 8 | 5 | 客先に出す前に、本人の同意を取った日を書き、提案前チェックの10項目を確かめます。 | ||
| 9 | 6 | 面談のあと、食い違った点があれば本人と一緒に直します。 | ||
| 10 | ||||
| 11 | お手本との使い分け | |||
| 12 | このファイルは編集用です。項目名と表の構造だけを残し、中身は空にしてあります。 書き方は、お手本(ses-skill-sheet.xlsx)の「業務経歴」シートに記入例が入っています。 お手本もこのページからダウンロードできます: https://ikusei.tenkenban.com/template/ses-skill-sheet/ | |||
| 13 | ||||
| 14 | ||||
| 15 | ||||
▼ の欄はドロップダウンから選べます。うすく色を敷いた行が、記入する欄です。
記入例(お手本)
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 使い方 | ||||
| 2 | 育成板|エンジニアのスキルシートを、誰がいつ書いて誰が判断するかを決めるシートです。 | ||||
| 3 | |||||
| 4 | 段階 | 時期 | 進めるのは誰 | やること | 使うシート |
| 5 | 本人が書く | 入社時と案件が終わるたび | エンジニア本人 | 技術スキルと業務経歴を書き足す。客先名は業種と規模に置き換える | 業務経歴 |
| 6 | レベルをそろえる | 提案の前 | 営業担当 | ◎○△を定義に照らして見直す。年数だけで◎を付けていないかを見る | 判定のものさし |
| 7 | 同意を取る | 提案の前 | 営業担当 → 本人 | どの客先に出すかを伝え、本人の同意を取った日を書く | 基本情報 |
| 8 | 確かめる | 提案の前 | 営業担当 | 提案前チェックの10項目を確かめる。実名・社名が残っていないかを見る | 提案前チェック |
| 9 | 出す | 提案のとき | 営業担当 | ファイル名を決まりどおりにして送る | 提案前チェック |
| 10 | 直す | 面談のあと | 営業担当 | 面談で食い違った点があれば、本人と一緒にレベルを直す | 次の打ち手 |
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 判定のものさし | |||
| 2 | 育成板|レベルは◎○△の3つで付けます。年数ではなく、その技術で何ができるかで付けます。5年使っていても修正だけなら△です。定義は社内で1つにそろえてください。 | |||
| 3 | ||||
| 4 | レベル | 呼び方 | この状態が見えていれば通す | その線をどう引くか |
| 5 | ◎ | 設計・レビューまでできる | その技術で方式を決め、他人の成果物をレビューして直す点を返せる | 設計書を書いた案件か、レビューを担当した案件が1件以上あるかで見る |
| 6 | ○ | 一人で実装できる | 詳細設計書があれば、その技術で一人で実装とテストまで終えられる | 一人で担当して差し戻し1回以内で通した機能があるかで見る |
| 7 | △ | 修正した経験がある | 既存のコードを、指示を受けて直したことがある | 自分で新しく作った機能が無ければ△にとどめる |
| A | B | C | |
|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 基本情報 | ||
| 2 | 育成板|提案用に出す基本情報です。氏名はイニシャル、住所は最寄駅までにします。年齢・性別・生年月日は、業務の遂行に要らないので書きません。 | ||
| 3 | |||
| 4 | 項目 | 記入例 | 書くときの決まり |
| 5 | 氏名 | T.S | イニシャルにする。実名は社内の台帳だけに置く |
| 6 | IT経験年数 | 8年6か月 | 業務経歴の月数の合計と合わせる |
| 7 | 最寄駅 | (記入例)○○線 ○○駅 | 住所は書かない |
| 8 | 稼働を始められる日 | 2026年11月1日 | 今の案件の終了日と合わせる。過去の日付を残さない |
| 9 | 提案単価 | 65万円(140〜180時間・上下割) | 精算幅と精算方式を必ず添える |
| 10 | 所属 | 自社社員 | 協力会社の人は「BP(一社先)」のように商流が分かる書き方にする |
| 11 | 得意なこと(3行) | 受発注・在庫など業務システムの改修が中心。Java の詳細設計から試験まで一人で担当できる。直近はサブリーダーとして5人の進捗を見ている | 3行に収める。技術と業務と役割を1つずつ |
| 12 | 資格 | 基本情報技術者(2018年10月)・応用情報技術者(2021年4月) | 取得年月を添える |
| 13 | 提案に本人が同意した日 | 2026年10月5日 | 同意の無いまま出さない |
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 技術スキル | ||||
| 2 | 育成板|技術ごとに経験年数とレベルを並べます。レベルは判定のものさしの定義で付けます。年数が長くても、修正だけなら△です。 | ||||
| 3 | |||||
| 4 | 分類 | 技術 | 経験年数 | レベル | 最後に使った時期 |
| 5 | 言語 | Java | 8 | ◎ | 現在 |
| 6 | SQL | 8 | ○ | 現在 | |
| 7 | PHP | 2 | ○ | 2022年12月 | |
| 8 | JavaScript | 2 | △ | 2025年3月 | |
| 9 | フレームワーク | Spring Boot | 2 | ○ | 現在 |
| 10 | データベース | Oracle | 4 | ○ | 2025年3月 |
| 11 | PostgreSQL | 2 | ○ | 現在 | |
| 12 | MySQL | 2 | △ | 2022年12月 | |
| 13 | クラウド・OS | AWS(EC2・RDS) | 2 | △ | 現在 |
| 14 | Linux | 4 | ○ | 現在 | |
| 15 | ツール | Git | 6 | ○ | 現在 |
| 16 | Docker | 1 | △ | 現在 | |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 業務経歴 | ||||||||||||
| 2 | 育成板|入社8年目のエンジニア(架空・T.S)の業務経歴です。新しい案件から順に書き、客先名は業種と規模に置き換えています。担当した工程に●を付けます。 | ||||||||||||
| 3 | |||||||||||||
| 4 | No | 期間 | 月数 | 業種・規模(客先名の代わり) | 業務内容 | 役割・人数 | 使用技術 | 要件定義 | 基本設計 | 詳細設計 | 製造 | テスト | 運用保守 |
| 5 | 1 | 2025年4月〜2026年9月 | 18 | 製造業(従業員5,000名規模) | 受発注システムの改修と機能の追加 | サブリーダー(5人中) | Java 17・Spring Boot・PostgreSQL・AWS | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 6 | 2 | 2023年1月〜2025年3月 | 27 | 金融(地方銀行) | 融資の審査システムの画面の追加 | メンバー(8人中) | Java 11・Oracle・JavaScript | ● | ● | ● | ● | ||
| 7 | 3 | 2021年4月〜2022年12月 | 21 | 小売(全国チェーン) | 在庫管理システムの保守と改修 | メンバー(4人中) | PHP・MySQL・Linux | ● | ● | ● | ● | ||
| 8 | 4 | 2019年10月〜2021年3月 | 18 | 物流(中堅の運送会社) | 配送の追跡画面の開発 | メンバー(6人中) | Java 8・Oracle | ● | ● | ● | |||
| 9 | 5 | 2018年4月〜2019年9月 | 18 | 自社(社内システム) | 入社後の研修のあと、社内システムの保守 | メンバー(3人中) | Java・SQL | ● | ● | ● | |||
| 10 | 合計 | 102 | |||||||||||
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 提案前チェック | |||
| 2 | 育成板|客先に出す前に、営業担当が確かめる10項目です。1つでも×があるうちは出しません。 | |||
| 3 | ||||
| 4 | No | 確かめること | 結果 | 確かめた人 |
| 5 | 1 | 氏名がイニシャルになっている。実名が残っていない | ○ | 営業 山田 |
| 6 | 2 | 客先名・協力会社の社名が、業種と規模に置き換わっている | ○ | 営業 山田 |
| 7 | 3 | 住所・電話番号・生年月日・性別が書かれていない | ○ | 営業 山田 |
| 8 | 4 | 稼働を始められる日が、過去の日付になっていない | ○ | 営業 山田 |
| 9 | 5 | 提案単価に、精算幅と精算方式が添えてある | ○ | 営業 山田 |
| 10 | 6 | ◎の技術に、設計かレビューを担当した案件がある | ○ | 営業 山田 |
| 11 | 7 | IT経験年数と、業務経歴の月数の合計が合っている | ○ | 営業 山田 |
| 12 | 8 | 提案に本人が同意した日が書いてある | ○ | 営業 山田 |
| 13 | 9 | ファイル名が「日付_イニシャル_スキルシート」になっている | ○ | 営業 山田 |
| 14 | 10 | 協力会社の要員なら、その会社から提案の了承を取っている | ○ | 営業 山田 |
| A | B | C | D | |
|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 集計とよみ方 | |||
| 2 | 育成板|数を出して終わりにしないためのシートです。その数から何が読めるかまで書きます。 | |||
| 3 | ||||
| 4 | 見るところ | 数 | この数から読めること | 放っておくとどうなるか |
| 5 | 業務経歴の案件数 | 5件 | 新しい順に5件です。8年間を5件に分けており、1件あたり1年半前後です。 | 短い案件をすべて並べると、客先が読むのは最初の2件だけになり、新しい経験が埋もれます。 |
| 6 | 業務経歴の月数の合計 | 102か月 | 合計欄は数式です。基本情報のIT経験年数(8年6か月)と同じになっています。 | 月数と経験年数が合わないと、面談の最初に食い違いを聞かれ、ほかの記述まで疑われます。 |
| 7 | 要件定義を担当した案件 | 1件 | 直近の1件だけです。基本設計は2件で、上流は直近になって広がっています。 | 上流の経験が薄いことを隠して◎を付けると、面談で最初に崩れます。 |
| 8 | レベル◎の技術 | 1件 | Java だけです。設計とレビューを担当した案件があるのはこの技術だけでした。 | 年数が長い技術に順に◎を付けると、提案のたびに面談で外れます。 |
| 9 | △の技術 | 4件 | JavaScript・MySQL・AWS・Docker の4つです。どれも修正か一部の担当だけです。 | △を書かずに消すと、客先が求める技術が「経験なし」に見え、提案の候補から外れます。 |
| A | B | C | D | E | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | エンジニアのスキルシート 次の打ち手 | ||||
| 2 | 育成板|見つかったときに何をするかを決めるシートです。「気をつける」で終わらせないために置いています。 | ||||
| 3 | |||||
| 4 | 見つかった状態 | やること | 使うもの | いつまでに | 確かめ方 |
| 5 | 協力会社から届いたスキルシートの形がばらばら | 自社のこの形に写し直し、◎○△を判定のものさしの定義で付け直します。届いたままのレベルを使わないでください。 | この表と判定のものさし | 提案の前 | ◎の技術に、設計かレビューの案件が書かれているか |
| 6 | 面談で「◎なのにできない」と言われた | その技術のレベルを本人と一緒に見直し、◎の根拠になった案件を書き足すか、○に下げます。 | 技術スキルのシート | 面談の当日 | 下げた技術と、その理由が欄外に残っているか |
| 7 | 実名や客先名が残ったまま送ってしまった | 送った先に連絡して削除を頼み、社内の個人情報の担当に報告します。次から提案前チェックを必ず通します。 | 提案前チェック | 気づいたその日 | 提案前チェックの記録が、提案ごとに残っているか |
| 8 | 稼働を始められる日が過去のままになっている | 今の案件の終了日を確かめて書き直します。古い日付のまま出すと、すぐ入れる人だと誤解されます。 | 基本情報のシート | 提案の前 | 稼働を始められる日が、提案日より後になっているか |
| 9 | 業務経歴が長くて2枚を超える | 5年以上前の案件は、業種と使用技術だけを1行にまとめます。新しい案件の業務内容を削らないでください。 | 業務経歴のシート | 提案の前 | 印刷したときにA4で2枚以内に収まっているか |
| 10 | |||||
| 11 | 利用上の注意 | ||||
| 12 | この様式に記入されている内容は、一般的なSESの営業が客先に出すエンジニアのスキルシートをもとに作成した例です。法令で定められた様式ではありません。 スキルシートは個人情報を含む書類です。客先に出すときは本人の同意を取り、業務に要らない個人情報(年齢・性別・生年月日・住所など)は書かないでください。協力会社の要員の情報は、その会社の了承を取ってから扱ってください。この様式は、社内の個人情報の取扱いの規程の代わりにはなりません。 賃金・処遇に反映する場合は、就業規則および賃金規程に定めた手続きに従ってください。 作成・更新:育成板(合同会社商陣 https://syojin.com info@syojin.com) | ||||
ファイル形式
| 形式 | Excel(.xlsx) 2ファイル(お手本・編集用) / PDF(印刷用) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc |
| 用紙 | A4。シートごとに印刷でき、全部で8枚になります |
| シート | 使い方 / 判定のものさし / 基本情報 / 技術スキル / 業務経歴 / 提案前チェック / 集計とよみ方 / 次の打ち手 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | お手本 約 21KB / 編集用 約 19KB / PDF 約 375KB |
| 更新日 | 2026-10-10 |
使い方
- まず本人が、技術スキルと業務経歴を書きます。客先名は書かず、業種と規模に置き換えます。
- 業務経歴は新しい案件から順に書き、担当した工程に●を付けます。月数の合計は数式で出ます。
- 営業担当が、◎○△を判定のものさしの定義に照らして見直します。年数だけで◎を付けていないかを見ます。
- 提案単価には、精算幅と精算方式を必ず添えます。
- 客先に出す前に、本人の同意を取った日を書き、提案前チェックの10項目を確かめます。
- 面談のあと、食い違った点があれば本人と一緒に直します。
カスタマイズ方法
- インフラ担当のスキルシートは、工程の列を「設計・構築・運用・監視・障害対応」に差し替えてください。
- 協力会社の要員を多く扱う会社は、基本情報に「商流」と「BPの会社名(社内控えのみ)」の行を足し、提案用には出さない形にしてください。
- フリーランスの要員を扱う会社は、所属の欄を「個人(フリーランス)」とし、契約の窓口を別に書いてください。
- 客先からスキルシートの形を指定されたときは、この形を元にして、指定の形に写してください。元の形を残すと、次の提案で使い回せます。
利用上の注意
- この様式は、SESの会社がエンジニアのスキルと経歴を客先に伝えるための参考様式です。記入例は架空のエンジニアのものです。
- 個人情報の扱いは個人情報保護法と社内の規程に従ってください。本人の同意なく第三者に提供しないでください。経歴を実際より多く書くことは、取引の停止や損害賠償の原因になります。
- 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
- 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
- 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-10-10)をご確認ください。
- 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。
よくある質問
スキルシートには何を書けばよいですか?
基本情報(イニシャル・経験年数・最寄駅・稼働を始められる日・提案単価)、技術スキル(経験年数とレベル)、業務経歴(期間・業種と規模・業務内容・役割と人数・使用技術・担当工程)の3つです。お手本では、提案前に確かめる10項目のチェック表も付けています。
レベルの◎○△はどう付ければよいですか?
年数ではなく、その技術で何ができるかで付けます。お手本では、◎は設計・レビューまでできる、○は詳細設計書があれば一人で実装できる、△は指示を受けて修正した経験がある、としています。定義は社内で1つにそろえてください。人によって付け方が違うと、面談で食い違います。
客先名や氏名はどう書けばよいですか?
氏名はイニシャル、客先名は「製造業(従業員5,000名規模)」のように業種と規模に置き換えます。住所は最寄駅まで、年齢・性別・生年月日は書きません。実名と連絡先は社内の台帳で持ち、スキルシートとは分けてください。
協力会社から届いたスキルシートはどう扱いますか?
自社の形に写し直し、レベルを自社の定義で付け直してから出します。届いたままのレベルは、会社ごとに付け方が違います。協力会社の要員を提案するときは、その会社から了承を取ってください。お手本の提案前チェックの10番目に入れてあります。