教える記録
教材改訂履歴表(Excel・無料)
手順書や教材をいつ・なぜ直したかと、周知の状況を残します。
Excel(エクセル)形式 / 更新日 2026-08-28
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ご回答は、次に作るテンプレートを決める材料にしています。
どのような場面で使いますか
教材や手順書を直したときに1行書く表です。直したこと自体より、直したことが教える側と教わった側に伝わったかを追うための表です。
含まれる項目
このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。
- 改訂日
- 教材名
- 版数
- 改訂前の版
- 改訂理由(選択:手順の変更/設備の変更/法令・規格の改正/不具合の対策/分かりにくさの改善/誤記の訂正)
- 主な変更点
- 改訂者
- 承認者
- 旧版の回収(選択:回収済/未回収/不要)
- 周知の方法
- 周知日
- 再教育の要否(選択:要/不要)
Excel画面のプレビュー
まっさらな入力用と記入例を表示しています。伏せている箇所はありません。どちらも同じファイルに入っています。
まっさら版(編集用)
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材改訂履歴表 | |||||||||||
| 2 | 育成板|手順書や教材をいつ・なぜ直したかと、周知の状況を残します。 | |||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 4 | 改訂日 | 教材名 | 版数 | 改訂前の版 | 改訂理由 | 主な変更点 | 改訂者 | 承認者 | 旧版の回収 | 周知の方法 | 周知日 | 再教育の要否 |
| 5 | ||||||||||||
| 6 | ||||||||||||
| 7 | ||||||||||||
| 8 | ||||||||||||
| 9 | ||||||||||||
| 10 | ||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材改訂履歴表の使い方 | |||||
| 2 | ||||||
| 3 | 項目 | 内容 | ||||
| 4 | 1 | 「入力用」シートへ実際のデータを入力します。 | ||||
| 5 | 2 | 灰色のセルは自動計算欄です。数式を消さずに使います。 | ||||
| 6 | 3 | 区分や担当者は自社の呼び方に変更できます。 | ||||
| 7 | 4 | 不要な列は、実際に運用してから削除します。 | ||||
| 8 | 5 | 記入の仕方は「記入例」シートを見てください。 | ||||
| 9 | ||||||
| 10 | 利用上の注意 | |||||
| 11 | この様式は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考様式です。法令で定められた様式ではありません。 社内規程、契約条件、法令上の要件がある場合は、それらを優先して調整してください。 作成・更新:育成板(合同会社商陣 https://syojin.com info@syojin.com) | |||||
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| 13 | ||||||
| 14 | ||||||
▼ の欄はドロップダウンから選べます。うすく色を敷いた行が、記入する欄です。
記入例
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 教材改訂履歴表 【記入例】 | |||||||||||
| 2 | 育成板|手順書や教材をいつ・なぜ直したかと、周知の状況を残します。 | |||||||||||
| 3 | ||||||||||||
| 4 | 改訂日 | 教材名 | 版数 | 改訂前の版 | 改訂理由 | 主な変更点 | 改訂者 | 承認者 | 旧版の回収 | 周知の方法 | 周知日 | 再教育の要否 |
| 5 | 2026/08/27 | 安全手引き | 第3版 | 第2版 | 手順の変更 | 停止手順に電源確認を追加 | 鈴木 | 工場長 | 回収済 | 朝礼で説明 | 2026/08/28 | 要 |
ファイル形式
| 形式 | Excel(.xlsx) |
|---|---|
| 対応 | Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc |
| 用紙 | A4に収まるよう印刷範囲を設定済み |
| シート | 入力用 / 記入例 / 使い方 |
| マクロ | 使用していません |
| ファイルサイズ | Excel 約 13KB |
| 更新日 | 2026-08-28 |
入力方法
- 版数と改訂前の版を必ず書きます。「最新版」とだけ書くと、どれが最新か分からなくなります。
- 旧版の回収を確認します。現場に古い版が残っていると、直した意味がありません。
- 再教育の要否を決めます。「要」にした場合は、作業別再教育記録表へ引き継ぎます。
教材改訂履歴表で抜けやすい項目
一般には、次の3つが後から足されることの多い項目です。教材改訂履歴表には最初から入れてあります。
- 旧版の回収(現場に古い手順書が残り、直す前のやり方が続きます)
- 周知日(改訂しただけで、誰も知らない状態になります)
- 再教育の要否(読ませただけで済むか、教え直すかの判断が残りません)
利用上の注意
ご利用の前にお読みください
- 掲載している内容は、一般的なOJT・研修・スキル管理・評価の業務をもとに作成した参考例です。法令で定められた様式ではありません。
- 実際の業務内容に応じて調整してください。自社の評価制度・就業規則・社内規程がある場合は、そちらを優先してください。
- 内容は更新することがあります。このページの更新日(2026-08-28)をご確認ください。
- 本様式の利用によって生じたいかなる損害についても、当サイトは責任を負いません。
教材改訂履歴表の使い方を解説した記事
この様式をどの段階で使うか、何を基準に判断するかは記事にまとめています。
教材ではなく作業標準を直すとき
その紙は姉妹サイトの改善板にあります。改善板が扱うのは見つかった不具合の原因と対策を追う紙です。同じ話を2つのサイトに書かないよう、役割で分けています。