教育担当の引継ぎ|渡す4項目と交代2週間前からの段取り
OJT計画の進み具合を見たら、ある月から先がまったく埋まっていない。日付をたどると、指導者が異動した週で止まっていた。よくある話です。
教育担当の引継ぎは、業務の引継ぎと違って渡すものが目に見えません。資料も設備も無く、あるのは「どこまで教えたか」という情報だけです。だから口頭で済ませてしまい、結果として次の人が最初から教え直すことになります。この記事では、教育担当の引継ぎで渡す項目と、渡すタイミングを整理します。
この記事の内容(11項目)
- 教育担当の引継ぎで渡すのは4項目
- 1枚に収める
- 普段の記録がそろっていれば、5分で書ける
- 引継ぎのタイミングは、交代の2週間前
- 1回でよいので、同席させる
- 急な交代のときは、書面だけでも渡す
- 本人にも、交代を伝える
- 交代したら、期限を引き直す
- 遅れの理由を、本人のせいにしない
- 遅れた項目だけを取り出す
- 計画表の担当者欄も、書き換える
- 教え方の違いで、本人を混乱させない
- 確認表を、共通の物差しにする
- 前任のやり方を否定しない
- 本人に、違和感を聞く
- 手順書があれば、それを基準にする
- 引継ぎが要らない形も作れる
- 主担当と補助を置く
- 記録を、担当者の手元に置かない
- 計画表を、本人にも見せておく
- 引継ぎが機能しなかったときに見るところ
- 様式を用意しておく
- 引継ぎを、異動の手続きに入れる
- 受け取った側が、足りない情報を聞く
- 教育担当が代わることを、悪いことにしない
- 備えは、普段の記録に集約される
- 複数の人が教えるほうが、本人にも良い
- 交代を、教える側の育成にも使う
- 教育担当の引継ぎにかかわる最近の動き(2026年10月時点)
- 教育担当の引継ぎに出てくる用語
- 教育担当の引継ぎと一緒に押さえておきたいこと
- 安全衛生の教育は、済んだ項目を分けて書く
- 計画と窓口は、代わらない人に持ってもらう
- 教育担当を頼んで断られたときは、範囲を小さくして頼む
- 退職での交代は、最終出社日から逆算する
- よくある質問
教育担当の引継ぎで渡すのは4項目
渡す項目が決まっていないと、その場で思い出せることだけを話して終わります。次の4つを書いて渡せば、次の人はその日から続けられます。
| 渡すもの | 具体的に書くこと | 渡さないとどうなるか |
|---|---|---|
| どこまで教えたか | 項目ごとの到達点。単独可の印 | 次の人が最初から教え直す |
| つまずいている場所 | 繰り返し止まっている手順 | 同じところで何度もつまずく |
| 次に教える予定 | 次の項目と、その理由 | 教えやすい項目から始まる |
| 本人の癖と効いた説明 | この説明の仕方で通じた、という情報 | 同じ説明を最初からやり直す |
ポイントはここです。4つ目が、いちばん口頭で消えます。「図を描くと分かる」「先に理由を言うと入る」といった情報は、書いておかないと残りません。
1枚に収める
引継ぎ資料が数ページになると、次の人が読みません。4項目をA4の1枚に収めると、5分で読めて、そのまま持ち歩けます。
普段の記録がそろっていれば、5分で書ける
指導記録に教えた内容とつまずいた場所が残っていれば、直近の数回を読んで拾うだけです。引継ぎのために新しく調べる必要はありません。書き方は指導記録の書き方にまとめています。
引継ぎのタイミングは、交代の2週間前
異動の当日に渡すと、聞く側に余裕がありません。2週間の重なりを作ると、実際の指導を見せられます。
1回でよいので、同席させる
書いたものだけでは伝わらないことがあります。実際の指導に1回同席するだけで、本人の様子と教え方が分かります。2週間取れない場合も、この1回は確保します。
急な交代のときは、書面だけでも渡す
退職や休職で急に代わることもあります。同席ができなくても、4項目の1枚だけは書いてもらうと、止まる期間が短くなります。5分で書けます。
本人にも、交代を伝える
教わる側が知らないうちに担当が代わると、誰に聞けばよいか分からなくなります。交代の日に、次の担当を本人に紹介します。ここが抜けると、質問が止まります。
交代したら、期限を引き直す
引継ぎに時間がかかった分、計画は遅れます。期限をそのままにすると、表が赤いままになって誰も見なくなります。
| 状況 | 期限の扱い | 記録に残すこと |
|---|---|---|
| 2週間の重なりがあった | そのままでよい | 交代した日と前後の担当者 |
| 1か月止まった | 1か月ぶん後ろへずらす | 止まった期間と理由 |
| 教え方が変わって戻った | 該当項目だけ延ばす | どの項目をやり直したか |
遅れの理由を、本人のせいにしない
引継ぎで止まった期間は、本人の努力とは関係ありません。「担当交代のため1か月停止」と書いておくと、あとで進み具合を評価するときに誤解されません。
遅れた項目だけを取り出す
計画表全体を眺めても、どこが遅れているか分かりません。期限を過ぎて達成印の無い行だけを抜き出すと、10行前後になります。立て直し方はOJTが進まない原因にまとめています。
計画表の担当者欄も、書き換える
担当者欄が最初の1人のままだと、いま誰が見ているのか分かりません。交代した日と、次の担当者を欄に足します。これだけで、止まっている理由が追えるようになります。
教え方の違いで、本人を混乱させない
担当が代わると、教え方も変わります。本人にとっては「前と言われることが違う」という状態になります。
ばらつきを放置
前任は手順1から順に。後任は要点から。
本人はどちらが正しいのか
分からず、質問が減る。
基準をそろえる
作業ごとの確認表を両方が見ながら教える。
教え方は違っても、
着地点が同じになる。
確認表を、共通の物差しにする
教え方の順番や言い回しまでそろえる必要はありません。合格の条件が同じであれば、本人は迷いません。作業ごとの確認表があれば、それが共通の物差しになります。
前任のやり方を否定しない
「前の教え方は良くなかった」と言うと、本人は前に覚えたことを疑い始めます。違いがあるなら、どちらでもよい部分と、こちらに合わせる部分を分けて伝えます。
本人に、違和感を聞く
交代から2週間ほど経ったところで、「前と違って戸惑うところはありますか」と聞くと、ずれが早く見つかります。本人からは言い出しにくい話です。
手順書があれば、それを基準にする
教え方が人によって違うとき、いちばん確かなのは手順書です。手順書と違う教え方をしている側を直すと決めておくと、判断で揉めません。
引継ぎが要らない形も作れる
そもそも1人に全部を任せていなければ、交代の影響は小さくなります。項目ごとに指導者を分けておくと、1人抜けても止まりません。
| 割り当て方 | 交代の影響 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 1人が全項目 | 全部止まる | 項目が少ない、期間が短い |
| 項目ごとに分担 | その項目だけ止まる | 作業の種類が多い |
| 主担当+補助 | 主担当が抜けても補助が続ける | 新人の1年計画 |
主担当と補助を置く
2人体制にしておくと、片方が抜けてももう1人が続けられます。補助は、全項目を教える必要はありません。進み具合を知っている人が2人いる、という状態が大事です。
記録を、担当者の手元に置かない
指導記録が個人のノートにあると、その人が抜けた時点で消えます。職場の決まった場所に置くだけで、引継ぎの負担が下がります。
計画表を、本人にも見せておく
教わる側が計画を知っていれば、担当が代わっても本人から「次はこれです」と言えます。これがいちばん確実な引継ぎになります。組み立て方はOJT計画の作り方で扱っています。
引継ぎが機能しなかったときに見るところ
引継ぎ資料は渡したのに、結局止まった。原因はいくつかに絞られます。
| 症状 | よくある原因 | 直し方 |
|---|---|---|
| 次の人が最初から教え直した | 到達点が項目ごとに書かれていない | 単独可の印まで書いて渡す |
| 教えやすい項目から始まった | 次に教える予定が書かれていない | 次の項目と理由を書く |
| 同じ説明を繰り返している | 効いた説明の仕方が渡っていない | 本人の癖を1行書く |
| 本人が質問しなくなった | 交代を本人に伝えていない | 交代の日に紹介する |
| そもそも引継ぎがされなかった | 渡す項目が決まっていない | 1枚の様式を用意しておく |
様式を用意しておく
「引継ぎをしてください」だけだと、何を書けばよいか分かりません。4項目の欄がある1枚を用意しておくと、埋めるだけで済みます。
引継ぎを、異動の手続きに入れる
忘れられるのは、手続きに入っていないからです。異動や退職の手続きに、教育担当の引継ぎを1項目足すと、抜けなくなります。
受け取った側が、足りない情報を聞く
渡された1枚に足りないところがあれば、まだ前任がいるうちに聞くのが確実です。異動してからでは連絡が取りづらくなります。
教育担当が代わることを、悪いことにしない
交代を避けようとすると、1人に負担が集中します。代われる形を作っておくほうが、長く続きます。
| 交代が起きる場面 | 準備できるか | 備え方 |
|---|---|---|
| 異動、昇格 | できる | 2週間の重なりを取る |
| 退職 | ある程度できる | 退職日から逆算して渡す |
| 休職、長期の休み | できないことがある | 普段から記録を共有の場所に置く |
| シフトの変更 | できる | 項目ごとに分担しておく |
備えは、普段の記録に集約される
急な交代に備える方法は、結局のところ普段から記録をその場で書き、共有の場所に置いておくことに尽きます。特別な準備は要りません。
複数の人が教えるほうが、本人にも良い
1人だけから教わると、その人のやり方しか知りません。複数の指導者に教わると、判断の幅が広がります。交代は、その機会でもあります。
交代を、教える側の育成にも使う
教えた経験のある人が増えると、次の交代が楽になります。指導者を固定せず、順に経験させると、職場全体で教えられる人が増えます。
教育担当の引継ぎにかかわる最近の動き(2026年10月時点)
教育担当の引継ぎそのものを決めた法律はありません。ただ、引継ぎで渡す中身や、交代が起きる場面にかかわる決まりと統計は、ここ数年で動いています。日付順に並べます。
| 時期 | 出来事 | 教育担当の引継ぎへの影響 |
|---|---|---|
| 2024年4月1日 | 労働安全衛生規則35条1項のただし書(一部の業種で、雇入れ時と作業内容変更時の教育のうち1号から4号を省略できる規定)が削られ、業種にかかわらず8項目のうち必要な事項を教える形になった | 教えた中に安全衛生の項目があるなら、どこまで済んだかを引継ぎの1枚に書く |
| 2025年4月1日・10月1日 | 改正育児・介護休業法が2段階で施行された(子の年齢に応じた柔軟な働き方の拡充、育児休業の取得状況の公表義務の拡大、仕事と介護の両立支援の強化など) | 育児や介護の休みで、教育担当が予定より早く代わる場面がある。普段から記録を共有の場所に置く |
| 2026年7月31日 | 厚生労働省が令和7年度「能力開発基本調査」を公表。正社員に計画的なOJTを実施した事業所は60.6%(前回61.1%)。人材育成に何らかの問題があるとする事業所は80.1%で、問題点は「指導する人材が不足している」59.5%、「人材を育成しても辞めてしまう」51.6%、「人材育成を行う時間がない」45.5%の順 | 教える人が足りない職場ほど、1人の教育担当に頼りがちになる。項目ごとの分担や主担当と補助の形が効く |
教育担当の引継ぎで押さえておきたいのは、決まりが求めているのは「教えたこと」で、誰が教えるかは職場で決められるという順番です。だからこそ、担当が代わっても教えた範囲が追える記録が、そのまま職場の備えになります。
出典:労働安全衛生規則(e-Gov法令検索)、育児・介護休業法について(厚生労働省)、令和7年度「能力開発基本調査」の結果(厚生労働省)
確認日は2026年10月3日です。安全衛生教育の扱いは所轄の労働基準監督署、育児・介護休業法の扱いは都道府県労働局の雇用環境・均等部(室)にご確認ください。
教育担当の引継ぎに出てくる用語
教育担当の引継ぎを社内で話すときに、人によって指す範囲がずれやすい言葉を並べます。
| 用語 | 意味 | 出典 |
|---|---|---|
| 教育担当 | 新人や異動者に仕事を教える役を受け持つ人。指導者、OJTトレーナー、教育係とも呼ぶ | 法令上の定義はない |
| OJT | 業務を進めながら行う職業訓練。法律では「業務の遂行の過程内において」行う職業訓練と書かれている | 職業能力開発促進法9条(「OJT」という言葉自体の定義はない) |
| 計画的なOJT | 計画を立てて行うOJT。厚生労働省の能力開発基本調査で、実施した事業所の割合が毎年調べられている | 法令上の定義はない(調査で使われる言葉) |
| 職業能力開発推進者 | 社内の教育訓練の計画づくりと実施、労働者への相談・指導などを受け持つ人。選任は事業主の努力義務 | 職業能力開発促進法12条 |
| 雇入れ時等の教育 | 雇い入れたときと作業内容を変更したときに、遅滞なく行う安全衛生の教育。8項目のうち業務に必要な事項を教える | 労働安全衛生法59条1項・2項、労働安全衛生規則35条 |
| 特別教育 | 危険・有害な業務に就かせるときに行う教育。受講者と科目などの記録を3年間保存する | 労働安全衛生法59条3項、労働安全衛生規則36条・38条 |
| 単独可 | 補助なしで任せてよいと判定された状態 | 法令上の定義はない。職場で決める |
教育担当の引継ぎでポイントになるのは、「教育担当」にも「単独可」にも法令上の定義がないことです。決まりが無いぶん、職場で決めた判定の基準を、引継ぎの1枚と同じ言葉で書いておくと、次の担当と同じ物差しで話せます。判定の決め方は習熟度の判定で扱っています。
教育担当の引継ぎと一緒に押さえておきたいこと
教育担当の引継ぎの解説は、業務の引継ぎ書の書き方で終わることが多くあります。教える仕事の引継ぎでは、その外側にある決まりや頼み方も、引継ぎの質に関わります。4つ挙げます。
安全衛生の教育は、済んだ項目を分けて書く
労働安全衛生規則35条では、雇い入れたときと作業内容を変更したときに、機械や原材料の危険性、保護具の扱い、作業手順、作業開始時の点検、事故時の応急措置と退避など8項目のうち、その業務に必要な事項を教えることが定められています。仕事の教え方と同じ1枚に混ぜて書くと、どの項目が済んでいるのかが次の担当から見えません。4項目の1枚とは別に、安全衛生の項目だけ印を付ける欄を作っておくと、抜けと重複の両方が防げます。特別教育を受けている場合は、記録を3年間保存することとされているので(同規則38条)、記録の置き場所も書き添えます。
計画と窓口は、代わらない人に持ってもらう
職業能力開発促進法では、教育訓練の計画を作ること(11条)と、職業能力開発推進者を選ぶこと(12条)が、事業主の努力義務として定められています。推進者や教育の計画を持つ人がいるなら、教育担当の引継ぎの1枚の写しをその人にも渡す形にしておくと、担当が何度代わっても経緯が1か所に残ります。専任の人事がいない職場なら、計画表を持つ人を1人決めるだけでも同じ働きをします。
教育担当を頼んで断られたときは、範囲を小さくして頼む
令和7年度の能力開発基本調査では、人材育成の問題点として「指導する人材が不足している」が59.5%、「人材育成を行う時間がない」が45.5%に上っています。後任を頼んで断られる理由も、たいていはこの2つです。全項目ではなく「この3項目だけ」と範囲を区切り、指導の時間を本人の仕事量の見積もりに入れて頼むと、引き受けてもらいやすくなります。項目ごとの分担は、上の「引継ぎが要らない形も作れる」で扱った形と同じです。
退職での交代は、最終出社日から逆算する
退職の場合は、有給休暇の消化で最終出社日が退職日より前になることがあります。2週間の重なりは、退職日ではなく最終出社日から逆算して取ります。退職者から教える仕事を引き取るときの進め方は退職者からの引継ぎ教育にまとめています。
よくある質問
- Q. 教育担当の引継ぎでは、何を渡せばよいですか?
- 4つで足ります。項目ごとにどこまで教えたか、繰り返しつまずいている場所、次に教える予定の項目とその理由、本人の癖と効いた説明の仕方です。とくに4つ目は口頭で消えやすいため、必ず書いてください。A4の1枚に収めると、次の人が5分で読めます。
- Q. 引継ぎはいつ行うのがよいですか?
- 交代の2週間前に書面を渡し、1週間前から次の担当が指導に同席する形をおすすめします。2週間取れない場合でも、実際の指導に1回同席するだけで、本人の様子や教え方の勘所が伝わります。退職や休職で急に代わる場合は、書面だけでも渡してください。
- Q. 担当が代わって教育が止まった期間は、期限をどう扱いますか?
- 止まった期間ぶん、期限を後ろへずらしてください。期限を過ぎたまま残すと表が赤いままになり、見られなくなります。あわせて「担当交代のため1か月停止」と理由を書いておくと、あとで進み具合を評価するときに本人の努力不足と誤解されません。
- Q. 前任と教え方が違って、本人が混乱しています。
- 教え方の順番や言い回しまでそろえる必要はありません。作業ごとの確認表を共通の物差しにして、合格の条件が同じであれば本人は迷いません。前任のやり方を否定すると本人が前に覚えたことを疑い始めるため、どちらでもよい部分とこちらに合わせる部分を分けて伝えてください。
- Q. 引継ぎが要らない形にすることはできますか?
- 項目ごとに指導者を分けておくと、1人が抜けてもその項目だけしか止まりません。主担当と補助の2人体制にして、進み具合を知っている人を常に2人にしておく方法もあります。また、指導記録を個人のノートではなく職場の決まった場所に置くだけでも、引継ぎの負担は大きく下がります。
- Q. 引継ぎ資料を渡したのに、結局最初から教え直されました。
- 到達点が項目ごとに書かれていなかった可能性が高くなります。「だいたい半分くらい」ではなく、項目ごとに単独可の印まで書いて渡してください。あわせて、次に教える予定の項目とその理由が書かれていないと、次の人は教えやすい項目から始めてしまいます。
- Q. 引継ぎの1枚に、安全衛生の教育のことも書くべきですか?
- 書いておくと確実です。労働安全衛生規則35条では、雇い入れたときと作業内容を変更したときに、機械の危険性や作業手順など8項目のうち必要な事項を教えることが定められています。どの項目まで済んだかを分けて書いておくと、次の担当が抜けや重複に気づけます。特別教育を受けている場合は、記録の置き場所も書いてください(記録は3年保存。同規則38条)。扱いに迷うときは所轄の労働基準監督署にご確認ください。
- Q. 教わっている本人に、担当の交代を伝えるべきですか?
- 必ず伝えてください。教わる側が知らないうちに担当が代わると、誰に聞けばよいか分からなくなり、質問が止まります。交代の日に次の担当を紹介し、2週間ほど経ったところで「前と違って戸惑うところはありますか」と聞くと、ずれが早く見つかります。
あわせて読みたい記事
本記事は一般的な業務の進め方を整理したものです。社内規程、契約条件、法令上の要件がある場合は、それらを優先してご確認ください。記事の内容は2026-10-03時点のものです。